マガモ、カルガモ、カワラバト(ドバト)、バン、ヒクイナ、コチドリ、ダイサギ、トビ、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、ムクドリ、ウミウ、カワウ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ
以上24種類でした。
福岡県準絶滅危惧、環境省絶滅危惧II類のヒクイナが湿地を利用している姿を観察できたのは嬉しい出来事でした。
コチドリは来月から渡りの個体も出てくるのでそろそろ増えてくるかもしれません。
ハシボソガラスも気温が高くなってきて暑そうです。