8/18 めざせ虫博士「虫のことば」


8月の夏休みイベント1つ目は「むしのことば」ということで、虫たちが使うコミュニケーション方法についてマンデイきました。
セミやコオロギなど鳴く虫の音や、フェロモンなどの匂い、ミツバチが行う8の字ダンスの動きなど、人が使う言語以外にもことばを虫たちが駆使していることを学びました。

8の字ダンスを学んだあとはチョークを使って8の字ダンスの実践をしました。
方角や距離を正しく伝えることと正しく読み取るのはなかなか難しそうでした。
8/18 コウチュウの標本づくり

7月のライトトラップで採集した、コウチュウを標本にしました。
数センチの虫の展脚は細かな作業で苦戦している様子でしたが集中して作業していました。


より難しい翅を広げる展翅に挑戦している参加者も。
標本ラベルを付けて標本にすることについての説明をして、講座を終えました。
持ち帰った標本を乾燥させて、標本箱に移し変えて完成となります。
8/18 鳥の卵の標本づくり

鳥の卵の標本づくり講座では初めに鳥のたまごについて写真や実物を交えながら解説を行いました。
今回の講座ではウズラの卵を使って作成しました、採集した日や場所が不明なため標本として利用はできませんが作り方をおぼえて自身で作成する際に応用できます。

殻にひびが入らないよう穴をあけ、シリンジを使って内容物を吸い出していきます。

枯れ草を鳥の巣を模しておわん型に整えたのち、卵の標本を置いて完成です。
8/18 夜の生き物観察会
夏休みイベント最後は7月に引き続きライトトラップを用いた夜の生き物観察会を行いました。

日没の少し前にスタート、まずはライトトラップに昆虫が集まるまでの間、湿地を見て回りました。
開始直後は明るかったですがあっという間に真っ暗に。

先月まであった池も干上がってしまったため、湿地を歩いて回ることに。
ひび割れた泥にカエルが潜んでいたり、湿った泥には鳥や動物の足跡がついていました。
残り少ない水たまりや湿った泥には水生昆虫が集まっていました。

そうこうしているうちにライトトラップにも虫が集まってきました。
今月もコガネムシやカメムシのなかまが多く飛んできていました。

待機していたスタッフから珍しいのがいたから捕まえといたとのことで見せてもらうと、なんとコガタノゲンゴロウが。池はほとんど干上がっていたのでどこからか飛んできたのでしょうか。
以下8月ライトトラップ結果です。
チャバネアオカメムシ
クロコガネ
オオコフキコガネ
ヨトウガの仲間
ツヤコガネ
アオドウガネ
ナナホシテントウ
ナミテントウ
オオホシカメムシ
ハネナガヒシバッタ
キイロヒラタガムシ
キベリヒラタガムシ
マダラバッタ
ショウリョウバッタ
トゲシラホシカメムシ
オオキベリアオゴミムシ
コガシラアオカメムシ
マダラチビコメツキ
ルイスヒラタガムシ
セマルガムシ
コガタノゲンゴロウ
タテスジナガドロムシ
その他
